女性と乳がん
●乳がんの分類
女性特有のがんである、乳がんは大きく4つに分類することができます。
1、乳頭腺管がん(乳がん全体の約20%):診察上わかりにくいがん
2、充実腺管がん(乳がん全体の約20%):硬いシコリとして気付かれる
3、硬がん(乳がん全体の約40%):乳房に変形を生じやすい
4、特殊型
●乳がんの危険因子
危険因子としては下記があげられます。
1、初潮が早い
2、月経周期が規則正しい
3、月経周期が短い
4、閉経が55歳以上
5、出産未経験(含む未婚)
6、高齢出産経験がある
7、社会的な階層が高い(高学歴)
8、肥満
9、乳がんの家族歴
などなど他にもありますが、女性ホルモン(エストロゲン)に長期にさらされることが1番の要因といえるでしょう。
●乳がんの発生しやすい場所
乳がんのできやすい場所は、正面から見て、わきの下の横の部分という意外と上の方です。
外上部 50%
内上部 20%
外下部 10%
内下部 5%
乳輪部 5%
複数の領域 10%
●乳がんの自覚症状
乳がんの症状は、初期段階においては意識されにくく、がんが進行するにつれてしこりなど自覚症状が現れてきます。
・しこり
・皮膚の異常
・乳頭の陥没
・乳頭のびらん・かゆみ
・わきの下のリンパ節の腫大
女性保険を選ぶポイント
女性保険とは、乳がんや子宮がんなど女性特有の病気に対して備える女性専用の保険です。 簡単に言うと「女性保険=医療保険+女性特有の病気保障」。
もし、女性疾病以外のケガや病気にかかったとしても、入院給付金や通院給付金などが受け取れます。女性疾病にかかってしまった場合は、通常よりも手厚い保障が例えば、女性特有のがん(乳がんや子宮がんなど)と医者に診断されてしまった場合、それらの病気によって入院や手術の給付金が通常よりも増額して支払われたり、一括でまとまった給付金が支払われたりします。
女性保険の契約期間で2つに大別できます。保険期間が制限されている定期タイプと、一生涯を保障する終身タイプです。 女性保険の商品のなかには、一定期間ごとにボーナスがもらえる商品や、女性の健康上の不安に答える相談窓口がある商品などもあり、女性のライフスタイルに合わせた保険になっています。 通常の医療保険のなかでも、女性疾病特約を付け加えることで、女性特有の病気を手厚く保障してくれる女性保険もあります。
女性保険を選ぶワンポイント
1.妊娠時や出産直後は一定期間は保険に加入できないケースが多い(女性保険だけではない)。 2.女性疾病特約でも一般的に範囲に含まれているので他のガン保険と保障がダブっていないか。 3.積立ボーナスや無事故給付金の有無。給付金がある場合はない場合と比べて保険料が割高になります。