がん予防〜食生活5ヶ条〜
1)食道や胃を荒らしたり、粘膜を痛める食事には気をつけましょう。 熱すぎる食べ物は禁物。冷ましてから食べないと、食道や胃を荒らして発ガンの危険が増すことがわかっています。 また、塩辛いもの、刺激の強いものを大量に食べると粘膜をいためることがわかっています。
2)多品目を食べましょう。 1食10品目を目標に栄養のバランスがとれた食事を摂取することによって効果的に働く食品もあります。
3)外食や加工食品ばかりに頼らない。 高カロリーで塩分が多い食事ばかり摂っていると、発がんの一因になりかねません。 手作りの食事なら食生活に変化をつけられます。
4)よくかんで食べ、早食い、食べ過ぎに気をつけて。 よくかんで食べると唾液の酵素が有効成分を活性化させたり、発がん物質の毒性を消すともいわれています
5)できるだけ規則正しい食生活を心がける。 食事時間は規則正しくしないと、体のリズムが乱れて体に負担をかけます。 健康をそこなえば免疫力が低下してがんの原因になります。
ガン予防には免疫力アップ!
がん細胞は、毎日正常な人間の体内で発生している、ということが研究の結果わかってきています。
細胞は日々分裂していきます。がん細胞が発生したらそれがどんどん増殖して大きくなっていく。発見される大きさにまでには10年かかるとさえ言う医者もいるくらいです。怖いのは、その過程で、そこを拠点として体のほかの部位に自分の分身を送り込むこと。そして送り込んだ先でさらに増殖しておくということ。すなわち、ガンの転移です。これがガンが怖ろしい点です。
ん。でも、正常な人の体内で発生しているのに、なぜガンになる人とならないひとがいるのでしょうか?
キーは「免疫力」です。多くの人は、この免疫力のお蔭で、がん細胞が発生直後に破壊され、害が無くなってしまうのです。しかしながら、体力の低下やストレスなどによってこの免疫力の働きが悪くなってしまうと、がん細胞をやっつけることができなくなってしまうのです。
規則正しい生活を送れ、と医者がよくいうのはこの免疫力を低下させないためのものだったわけです。
女性の乳ガン、自己チェックの方法
女性の大敵、乳ガン。早期発見ができるか否かが重要です。乳ガンが出来ていないか、月に1回は自己チェックしましょう。
自己診断を続けることで、通常とは異なる乳房の変化に気づきます。月に1回、自己チェックを行う習慣を身につけてください。
【目でチェック】
鏡を見ながら自己チェックします。 ・左右の乳房の形や大きさに変化がないか。 ・乳首のどこかに皮膚のへこみやひきつれはないか。 ・乳首がへこんだり、ただれができていないか。
以上を、鏡に向かい両腕を上げ下げして確認します。しこり(ガン細胞)があるとそこに凹みができたりします。
【指でチェック】 仰向けに寝て自分の指で自己チェックします。 乳房の外側・内側、わきの下のリンパ節と乳頭これらを指先で押さえてしこりがないか確認します。指を2本〜3本揃えて少し力を入れてグッと押さえるようにすると乳房の奥深くのしこり(ガン細胞)を見つけることができます。
【注意点】
これらの自己検診は、やり方を間違えるとしこりを見逃してしまうことになるので、一度は、専門家の指導を受けておきましょう。以前「たけしの本当は怖い家庭の医学」でやってましたが、ゲスト6名中、2名が間違ったやり方をしていて、しこりを見逃していました。1ヶ月でも早く見つけることが大切です。
自分の身は自分で守らなきゃ。